学雀連規約

(前文)
日本学生競技麻雀連盟(以下、連盟という)及び、学生麻雀部連合(以下、連合という)は、学生麻雀界の拡大や発展のため、共に同種の目的及び理念を掲げて活動してきた。各々の代表者が慎重な議論を重ねた結果、活動基盤をより強固で確実なものとするため合併することが望ましいと結論付け、平成263月31日を以て正式に合併が合意したものである。両者は、合併時の決意を決して忘れず、常に未来の学生麻雀界を思慮して活動していくことをここに宣言する。

(定義)
第1条 学生麻雀連盟(以下、学雀連という)は、学生競技麻雀に関わる者を構成員とする連盟組織である。

2項 学生競技麻雀に関わる者とは、学生麻雀部の構成員(狭義の構成員)、麻雀を業とする者、競技麻雀普及に携わる者、及び職業麻雀団体に属する者をいう。
3項 学生麻雀部とは、諸活動に於いて麻雀を扱う団体のうち、学生を構成員の一部又は全部とし、3名以上の構成員があって代表格を有する団体をいう。

4項 学雀連は、東京を本部とし、その名称を事務局総本部とする。各地域の支部・本部は、北海道、東北、関東、北陸、中部、近畿、中国・四国及び九州・沖縄の8地点にそれぞれ定める。

 

(活動目的)
第2条 活動目的は以下の3点とする。
a.
麻雀を一つの知的ゲーム(競技)として社会的に広める活動
b.
麻雀を通じた交流、コミュニティの形成
c.
構成員の麻雀技術及び麻雀等に関する知識の向上


(活動方針)
第3条 活動目的を達成するために定める活動方針は以下の5点を主軸とする。
a.
新規麻雀部設立及び公認等援助、並びに運営斡旋等
b.
公式大会等の主催、共催、及び協力
c.
合宿の主催、共催、及び協力
d.
新入生を対象とした交流会等の行事、及び催事等
e.
麻雀を軸とした社会貢献活動、及び慈善活動


(組織)
第4条 学雀連は、意思決定機関として事務局総本部、及び理事会を組織する。


(役職)
第5条 学雀連の幹部役職は、会長、副会長、及び理事によって構成する。


(理事)
第6条 理事は、競技麻雀を普及する学生、及び麻雀を業とする者から選出され、理事会はその比率を同一とし、活動頻度を勘案して各支部の定員を調整するよう努めなければならない。


(会長)
第7条 会長は1名とし、麻雀を業とする者から選出されなければならない。

会長選出にあたって、投票によって決定する場合は、過半数を得たものを当選者とする。

過半数を得るものがない時は、上位2人で決戦投票を行い、最多得票者を当選者とする。

この場合、上位2人が同数の場合には、年少者をもって当選者とする。

 

(副会長)
第8条 副会長は1名とし、競技麻雀を普及する学生、及びその出身者から選出されなければならない。

副会長選出にあたって、投票によって決定する場合は、過半数を得たものを当選者とする。

過半数を得るものがない時は、上位2人で決戦投票を行い、最多得票者を当選者とする。

この場合、上位2人が同数の場合には、年少者をもって当選者とする。


(理事の選任)
第9条 理事の選任において、競技麻雀を普及する学生、及び麻雀を業とする者は互選とせず、会長、副会長が管轄する理事を選任する。


(代理理事)
第10条 全ての理事は、自らの意思表明責任を全うするため、代理(以下、代理理事という)を立てることができる。代理理事はそれぞれ1名までとし、第27条に定める代理理事候補名簿に意思表明の10日以前より予め記載することにより有効とする。


(理事会)
第11条 理事会は、会長、副会長、及び理事により構成される。


(議決権)
第12条 全ての理事は、その議決権を平等に持つ。


(議決権の譲渡)
第13条 議決権の譲渡は、これを認めない。


(決議の種類)
第14条 理事会の決議は、普通決議、特別決議、及び特殊決議とする。


(普通決議)
第15条 普通決議は、一般的な決議を総称する。
2項 普通決議は、過半数の出席があって、過半数の賛成により可決される。


(特別決議)
第16条 特別決議は、規則改正等、学雀連の運営にあたり特に重要な事項について行う。
2項 特別決議は、理事総数の3分の2以上の出席があって、理事総数の3分の2以上の賛成により可決される。


(特殊決議)
第17条 特殊決議は、理事の任期中に選解任をする場合に行う。
2項 特殊決議は、過半数の出席があって、会長・副会長両名を含んだ過半数の賛成により可決される。


(事務局総本部)
第18条 事務局総本部は、理事会の執行部組織と位置づけ、事務全般を担当する。


(通常会費制度)
第19条 通常会費制度は、第11条に定める連合加盟団体より徴収する。
2項 会費の徴収額等は、「学生麻雀連盟会費制度に関する規則」により別途定める。


(特別会費制度)
第20条 寄付金、その他臨時収入については、これを特別会費として計上する。
2項 提携団体及び協賛企業からの支援金等も、前項と同様とする。


(規則改正)
第21条 規則の改正は理事会の特別決議によって承認を行う。規則の改正が承認された場合、公布後即時にこれを施行する。


(代理理事候補名簿の様式)
第22条 理事代理候補名簿は、以下の様式を満たしたものとする。
a.
理事の氏名
b.
理事の所属先
c.
代理理事の氏名
d.
代理理事の所属先
e.
代理とする根拠
f.
名簿記載日


(専属的合意管轄)
第23条 学雀連の活動に於いて発生した紛争等については、東京地方裁判所を第一審 の専属的合意管轄裁判所とする。

 

 

201441日 制定・施行